これからも地元鳥取の発展のために。

[ 湯原俊二の経歴 ]

1962年 11月20日専業農家に生まれる
米子市立弓ヶ浜中学校卒業
鳥取県立米子東高校卒業
1986年 早稲田大学卒業
1991年 農業に従事しながら28歳で米子市議会議員初当選
1995年 32歳で鳥取県議会議員に初当選、以後4期連続当選
民主党鳥取県連代表・鳥取県監査委員
県議会決算審査特別委員長
県議会会派「信」副会長を過去歴任
2007年 民主党鳥取県連代表代行
民主党鳥取県第2区総支部代表
2009年 衆議院議員初当選・総務委員会/委員
文部科学委員会/委員
2010年 民主党鳥取県連代表 就任
2011年 党本部 幹事長補佐
陳情対策本部副本部長補佐
2012年 内閣委員会/理事・予算委員会/委員・総務委員会/委員
社会保障と税の一体改革特別委員会/委員
政策調査会長補佐(総務部門)
社会保障と税の一体改革給付型税額控除WT/事務局次長
社会保障と税の一体改革住宅への影響を考えるWT/事務局次長
男女共同参画調査会/事務局次長
地方自治制度検討WT/事務局次長
過疎対策WT/幹事・青少年問題に関する特別委員会/理事
消費者問題に関する特別委員会/委員
[議員連盟]
シティズンシップ教育推進議連/事務局長
日本フィンランド友好議員連盟/事務局長
民主党地方議会経験者議員連盟/事務局長代理
民主党港湾振興議員連盟/事務局次長
2016年 民進党鳥取県連副代表
民進党鳥取県第2区総支部長
2018年 国民民主党鳥取県連副代表
国民民主党鳥取県第2区総支部長
2020年 立憲民主党鳥取県第2区総支部長
2021年 衆議院議員
2023年 立憲民主党鳥取県連代表

[ 自己紹介 ]

尊敬する人物 憲政の神様と言われた、尾崎行雄
長所 一度決めたところはやり抜く粘り強さ
短所 本来の性格は人見知り。恥ずかしいときほど無愛想に。
趣味 いつまでたっても上手くなりませんが…草野球!
目がないもの ジョギング後のハイボール

これまでの実績

湯原俊二は衆議院時代に、下記を実現しました。
生まれ育ったふるさと鳥取県のために働かせてください。

  • ・境港の日本海側拠点港指定
  • ・境港のリサイクルポート(総合静脈物流拠点港)指定
  • ・境港中野地区国際物流ターミナル整備85億円
  • ・食のみやこ拠点施設整備1億8,600万円
  • ・琴浦町のJA鳥取中央農協梨選果場整備2億500万円
  • ・倉吉市スイカ選果場整備2億500万円
  • ・米子ハローワーク移転整備1億2,478万円
  • ・山陰自動車道(米子-鳥取間)に満額予算116億円
  • ・地域高規格道路「北条湯原道路」「江府三次道路」なども順調に進捗
  • ・湯梨浜町の東郷梨選果場整備1億7,690万円
  • ・中部ふるさと広域連合のごみ焼却施設整備への補助金1億3,732万円
  • ・日南町の集出荷貯蔵施設トマトの色別選果場整備費3,300万円
  • ・平成26年度「全国障がい者芸術・文化祭」の開催

境港の日本海側拠点港指定
境港のリサイクルポート(総合静脈物流拠点港)指定
境港中野地区国際物流ターミナル整備85億円

山陰自動車道(米子-鳥取間)に満額予算116億円